マーケティング

【アフターコロナ後の経営】自店が今後も倒産することなく続くかどうかの指標

こんにちは。 鈴木貴之(@shiogamabtc)です。

帝国データバンクの情報によると、新型コロナウィルス関連の倒産は7/9時点で全国で329判明しているそうです。

日々のテレビニュースや新聞を読んでいても、やはりこの話は出てきますし、何より経営者の集まりなどに行くとどこも「厳しい」という話がたくさん出てくるような状況です。

そういう中で、経営者ではなくお店などで働いている人も解雇されたり時間を減らされていて不安だという声を身近でも聞くようになってきました。

そこで、そういう人向けにFacebookで下記のような投稿をしました。

日本でコロナ関連の倒産が増えている現状、今働いている会社がいつまで働けるかを知ることは大事だと思う。

では、どうすれば見抜けるか?

私は、コロナ前と後で「変化したか」を見ると良いと思う。

変化しても続くかわからないけど、変化しないでい続けるよりは可能性は高い。

ちなみに本質的な根っこで変化しているかが最も大事。

鈴木 貴之さんの投稿 2020年7月8日水曜日

途中で切れちゃうようなので、下記に投稿した内容をすべて書きますね。

日本でコロナ関連の倒産が増えている現状、今働いている会社がいつまで働けるかを知ることは大事だと思う。

では、どうすれば見抜けるか?

私は、コロナ前と後で「変化したか」を見ると良いと思う。

変化しても続くかわからないけど、変化しないでい続けるよりは可能性は高い。

ちなみに本質的な根っこで変化しているかが最も大事。

これ、経営者にとっても同じです。

 

あなたのお店は、コロナ後に「変化したか?」

もし、コロナ後もコロナ前と同じに戻っただけという場合。

これは「変化に適応できていない」ということです。

ダーウィンじゃないですが、これはいつの時代も真理です。

その時その業種では巨人だと思われていたような企業でも、コロナで大打撃を受けて倒産というのは今現在進行形で起こっていることです。

 

「コロナが落ち着いてきて、お客様も戻ってきている。だから、前と同じで大丈夫だ」

とあなたが思っているとしたら、これは危険信号です。

なぜなら、より根本的なところでコロナ前と後では変化していることがあるからです。

では何が変わっているのか? それは「消費の動機」です。

今まであった「消費の動機の変化」は徐々に、少しずつでしたが、新型コロナ発生後に一気に変わったということはあります。

例えば飲食店で言えば、夜の営業は今どこも厳しいのが現状です。

でもそれは、夜にご飯を食べないということではありません。また同僚や友人、そして家族と楽しい時を過ごしたいという想いが減ったという意味ではありません。

新型コロナの持つ特性のせいで、人々の心の中でその場所が変わったというだけです。

現在の感染者数の推移を見ていくと、この傾向はしばらく続くでしょう。

そして、それどころか、コロナが落ち着いたとしてもそれが元に戻るかどうかは分かりません。

「他の楽しみ」があることを知った消費者がまた同じところに戻るかと言うと、それは分かりません。

特に若年層に関して言えばお酒離れもありますし、会社帰りに同僚とお酒に行くなんてことに価値を見出している人はあまりいません。

だから、いずれは夜の営業は年が上の人ばかりになり、じり貧となっていくことは誰もが予想していたことです。

でもそれが新型コロナで一気に来た。

それ自体は誰も避けることができません。経営者のせいでもありません。

でも、その後は経営者の責任です。

つまり、コロナ後に変われたかどうか? お店が変われていないとしたら、それは経営者の責任です。

 

変化をしたければ「お金」を追え!

お金を追え!

さて、「変化をしたかどうか」は大事ですが、「本質的な変化がどうか」も同じくらい重要です。

変化をしても消費者にとって意味がないのであれば、それは無意味な変化です。

では、どういう変化が消費者にとって意味のある変化なのでしょう?

それをどうやって見抜けばよいのでしょう?

最もカンタンな方法は、「お金」を追うことです。

消費者は消費したくないわけじゃないのです。ひきこもっていても、消費欲がないわけじゃないのです。

だから、夜の飲食店に行かないからと言って、全く消費しないかと言うとそんなことはありません。

どこかで何かを買っているのです。だって、晩飯は食べないといけないのですから。

だから、夜の飲食店に行かなくなった分どこでお金を使っているのか? それを調べると良いのです。

また、新型コロナウィルスの発生後から生活様式が変わりました。

当たり前がそうじゃなくなり、レアだったことが当たり前になった。そんなことはあちらこちらで起こっています。

生活様式の変化に伴い消費も変化しています。

これも先ほどと同じで、今まで当たり前にお金を使っていたところで使わなくなったからと言って、他で使うところがないとは限りません。

ほとんどの場合、他で使うところを探して、使っています。

これも「お金の流れ」を見ると分かります。

消費者にとって意味のある変化とは、こういう新しいところでより消費者に寄り添って、彼らが欲しいものを他社よりも良い形で提案できているかどうかです。

変化しても消費者と関係がなければそれは売上になりません。

消費者にとって価値がある変化だからこそ、お金を使ってくれるのです。

つまり、お金=売上は消費者からの投票なのです。

だから、どこに投票されているかを見れば、おのずと何が求められているかが分かります。

だから、「お金が動いているところを見極め、そこに行け」というのです。

自店が持つ他社にはない価値はどこなのかを知り、それを「お金が動いているところ」につっこめないかを考えてみてください。

お金は動いています。

もちろん、それを引き寄せる方法もあるでしょう。

でもそれは他人を動かすこと。だから時間と能力、そしてお金が掛かります。

でも、お金があるところに行くのは今すぐにも可能です。誰の許可も必要ありません(法律的に必要な場合もありますが)。

だから、もしコロナ後に何も変わっていないとしたら、それが経営者の責任だというのは、こういう理由からなのです。

 

最後に、あなたに訊きましょう。

「あなたのお店は、コロナ後に変化しましたか?」

 

 

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